スポンサーサイト

スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

九十九十九 の評価wwwwwwwwwwww

真実を手に入れたという結果がその人を名探偵にするんじゃないんだよ。真実は最終的には絶対に手に入らないんだからね。その、手に入らない真実を手に入れようとする意志と行動とその途中経過に対する総合的な評価から、あくまでも偶然的に、その人は名探偵にされるんだよ





●天晴れな快作:メタなだけじゃないよ。

この本の中で、登場人物の死は「見立て」によりドラマ化=特権化されると述べられている。聖書の「見立て」に自己言及しながらメタ小説を展開し、主人公の視点が上に上に上昇した結果、最後に主人公が獲得した視点の「高さ」は必然的なもので、かつラストのエピソードもスピード感があって歯切れが良い。

 普段ミステリーを読まない僕はこの小説をポストモダン小説のような気構えで読んだが、D.バーセルミや高橋源一郎の小説ではこんな大作を読むのは本当に大変だったろうと思うけれど、ミステリーの「型」を辛うじて維持している本作の場合、多少長くは感じたが十分退屈せずに読めた。「見立て」と推理さえあれば成立するミステリーという分野だから、ここまで「形式」を高速スピンさせて脱構築してみせることが可能になったのだと思うが、その一方で最終章において親子や夫婦の愛情の謎を語る言葉が響き渡っているのが興味深い。(探偵神にも解けない謎があるのだ。)この小説家がやっていることは高橋源一郎の「先」できっちりエンタメと読後の希望を成立させる立派な「ブンガク」だと思う。舞城王太郎がその辺の「純文学作家」よりも遥かに多くの読者を抱えているという事実に、まだまだ小説マーケットと日本の読者って捨てたもんじゃないよな、と僕は希望すら感じてしまうのだ。

(Amazonレビューより)







いいか? 親愛なる中二病諸君!


例えば、君らが「Fate」を見て。

「その体は、きっと無限の剣で出来ていた」と呟いてみたり。

「物語シリーズ」を見て。

「友達を作ると、人間強度が下がるから」と囁いてみたり。



そんなとき、私は思うんだ。

君らがそういった作品を、「すごい」と思う感情。

それらが最後に行きつく先がこの「九十九十九」だって。





ちなみに私の見解では、中二病は以下のように進化する。


●ファンタジー派

「山田悠介」や「カゲロウプロジェクト」

「デュラララ!!」

「物語」「Fate」

「舞城王太郎」、「清涼院流水」



●ワイルド派

「ヨルムンガンド」や「ブラックラグーン」

「ヘルシング」

「ドロヘドロ」(省略可)

「攻殻機動隊」

~様々な葛藤~

哲学




本 ランキング
Wake Up, Girls! の評価wwwwwwwwwwwwwww | Home | @ベイビーメール の評価wwwwwwwww

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。