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ドラゴンボールGT の評価……。

アニメ
すまねぇ、ベジータ。

おめぇの体、バラバラにしちまった。






……いや、許されるか! 馬鹿野郎!

こちらとた、愛しのベジータ様がそんな不遇な目に遭わされてんだぞ! この野郎!



それはさておき。

このアニメは「うんこ」でした。

ヒロインのパンの性格があんまり可愛くなかったり。

序盤のドラゴンボール集めがグダグダだったり。

あの銀河を破壊できるほどの力を持つ純粋魔人ブウの生まれ変わりであるウーブが噛ませ犬以下の扱いだったり。

もはや全宇宙を消滅させられるほどのパワーを持つはずの「スーパーサイヤ人4」がゲロ弱だったり。

何より我らがベジータ様があまりに無様な扱いだったり。

まあ、劇場版ではほとんど糞な扱いですし、特に「神と神」ではゲロを吐くほど悲惨でしたが(笑)

批判点は限りがありません。



ただし、それでも「うんこの中では上質なうんこ」でございました。

ドラゴンボールの続編として見るのではなく。

至極冷静に。

ただ、初めてこのアニメを見るような目線で語るなら。

これは以前の気を溜めるだけで20分(30分アニメの3分の2)を使うような先延ばしもなく。

どんどん新たな登場人物が出てきて、視聴者を飽きさせないよう展開も多彩にしていますから。

本来なら、星3つほどの価値はある作品と言えるでしょう。



それに。

第41話「天下一武道会 サタンの後継者は誰」

第41.5話 「悟空外伝! 勇気の証しは四星球」

は、かなりいい出来でございます。

41話は、ある方々の合体の伏線をきちんと回収していて感動的ですし。

41.5話は、むしろ本編の「ドラゴンボール集め」を全て束ねても、それを遥かにしのぐわくわく感がありました。



そして、私の最終的な結論といたしましては。

このアニメは許された。

そういうことになります。



実はGTは「復讐鬼ベビー編」を過ぎた辺りから。

ほんのわずかにですが、物語の脇が締まって。

ちょっと面白くなるのです。

特に「7匹の邪悪龍編」は、それまでと違って見ごたえがあり。

普通のアニメと同じように楽しめました。

本当にどうして最初の「ドラゴンボール集め」を除外して、こちらを序盤に持ってこなかったのか。

そうすれば少しは今と評価も変わっていたはずです。

とはいえ、それまでには見なければならない糞話は怒涛の約40話! いくらアニメが好きといってもこれは辛い!



この感覚は、あの名作のつまらな過ぎて苦痛しかなかった第一部・第二部を越えたあとに訪れる。

奇妙な愛着のようなものに似ておりますね。

「あれ、結構面白かったんじゃないか」ってね。(今では大好きです、第一部・第二部)



さて、柔らかく締めたところで。

ネタばれ超ありで、口汚くののしるのは↓の「続きを読む」にて。



では、どうぞよしなに。





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序盤の「ドラゴンボール集め」が本当につまんねえ。

とある理由で小さくなった悟空が、孫のパンとトランクスと三人で宇宙中に散らばってしまった悪いドラゴンボール(悪ゴンボール)を探す珍道中なのですが。

糞みたいな出来でございます。



まず、孫のパンですが。



彼女は弱いくせに調子に乗ってばかりで。

周りが困っていても、自分の我を押し通すお転婆キャラです。

はい、可愛くありません。

戦闘ではほとんど役に立たず。

きっと力はいってもサイヤ人の下級戦士ほど。

それなのに悟空と敵の戦いに巻きこまれても、全く死ぬ気配を見せないのがウザい。

防御力がブロリー並みにあるとかいう設定があるなら、納得できますが。

また、悟空とトランクスが金属板にされ、それをなんとか元に戻すなどしてせっかく役に立ったミュータント・リルド編でも

それらは実はトランクスがもともと立てていた作戦で。

その努力は別に必要でなかったことが明らかになるなど、扱いが酷く。

彼女に対する製作者側への愛を疑いたくなります。

ただ、パンの性格に慣れてきた40話以降では。

むしろ、その我がままさが愛らしくも感じられ始めたので。

これは許しましょう。



次にトランクスです。



こいつは酷い。

まず、性格が未来トランクスそのものです。

本来なら、ベジータもブルマと正式に結婚して家族の愛に恵まれつつ育ったトランクスは。

おそらく父親に敬語など使わない、お調子乗りの楽天家に育ったはずです。

でも、GTトランクスはベジータを敬って、どこか他人行儀さが抜け切れない。

微妙な人物になっていました。

それに、序盤の「ドラゴンボール集め」において彼は全く成長を見せません。

せっかく一緒に冒険をしているのですからその成長を少しは描いて欲しかったです。

ですが、敵を倒す機会は悟空に取られる一方で活躍の場面がありません。

まったく、こういうところばかり父親に似てどうするんでしょうか……。



そしてGT悟空。



はい、でました。

甲斐性なしの屑野郎。

いや、別に悟空は好きなんですが。GT悟空は本当にカスでございます。

こいつは序盤の「ドラゴンボール集め」をつまらなくした戦犯と言えるでしょう。

なぜなら、この広大な宇宙を冒険するならば。

当然感じられるはずの、どきどきやわくわくが。

こいつがいるせいで全くありません。

(いや、やりたいことは分かるんですよ。原作、序盤のドラゴンボール集めをGTでもやりたかったんですよね。でも、残念ながらもうそういう時期じゃないんです)

だって、もはや銀河破壊クラス。(≒純粋魔人ブウ)

スーパーサイヤ人3にまで進化した悟空の力の前では。

どんな強敵が現れても、道端の蟻ん子ほどの脅威すら感じられません。

そして、更に悪いことに。

悟空はそんなみじめな彼らと、基本的にスーパーサイヤ人化しない通常状態で戦うのです。

あえて相手をいたぶるように、あざ笑うかのように。

そんなものまるで苦戦を演出しているようで。

こちらからすれば、じれったいし気分が悪い。

また、それでいて結局は最後に思い出したかのようにスーパーサイヤ人になって敵を葬るものですから。

「ああもう、今までの苦戦はなんだったんだよ」と、深いため息を吐くしかなく。

こんなことなら時系列を一気に飛ばして、第41.5話の悟空Jr.に全てを任せた方が絶対に面白かったです!

彼なら、その臆病な性格で。

びくびくしながら宇宙を回り、そして次々に厄介事に巻きこまれ。

(これまでのサイヤ人と違って本当に情けない彼になら、悟空とは全く違った冒険ができそうです)

でも、力自体はまだ未熟ですから。

とっておきの場面でしかスーパーサイヤ人になれず。

どきどきやわくわくを維持したままに、加えて幼い少年の成長も描くことができるという。

想像するだけで、素晴らしく期待が膨らみます。



それから、かわいそうなウーブ。

images (1)

どうしてここまで活躍の場がないのか。

第一話から登場して、ピンチのときのお助けキャラとしては十分な伏線を張っている訳ですし。

魔人ブウと合体して。

おそらくはスーパーサイヤ人2より強く、3には足りない程度には強くなったはずなのに。

ベビーの内臓程度に潰されて、「もう駄目だああああ!!!」と情けなく悲鳴を上げるしまつ。

いや、相手があの金猿化したベジータベビーですから、その戦力差は納得できますが。

もっと、追い詰めて欲しかったというか。

わざと体内に入って機会をうかがっていたのに、「え、その程度なの?」と鼻が白んでしまうというか。



また、一番の被害者は人造人間17号でしょう。



セル編後は「巨大な王立公園の動物保護区で密猟者に容赦のない優秀な保護官として働いており。

動物学者の妻との間に子供が1人、その他にも養子が2人いる。

1度だけクリリンと18号にも会いに行ったが健全な暮らしが恥ずかしいためか自分の現在の生活については語らなかった。 (「鳥山明先生がお答え」コーナーより)

と、改心して平和な暮らしをしていた彼をむりやり戦いの舞台に引きずりだし、あまつさせ殺してしまうとは。

製作者は本当に神経が腐りきっておられますね。胸糞悪い。



ああ、おいたわしや! ベジータ様!!!



髭をお剃りになられる話は、とても可愛らしかったのですが。

それ以外は、ほぼ時間稼ぎの噛ませ犬。

トランクスですら追い出すことができた(あとからわざと追い出されたとかほざいていましたが)。

あの、雑魚ベビーに抵抗も見せず体を乗っ取られあそばされて。

助けられたあと、悟空ににやりと笑いかけなさるなど。

もう、製作者よ。お前らは、阿呆かと。

我らがベジータ様は、その高すぎるプライドから。

ライバルの悟空に対してはどこまでも素直ではいられないのだよ!

かの有名な台詞「がんばれカカロット・・・お前がナンバー1だ!!」も。

悟空がブウと戦っている最中に、相手に聞こえない程度の小さな声で発したはずだ!(偏見多含)

そんなベジータ様がサイヤ人2化しても、まるで歯が立たなかったスーパー17号を。

通常状態の、しかも子どもの悟空が。

腹パン一発で地球の4分の1ほどの距離に吹き飛ばして。

あまつさえ「俺はサイヤ人の誇りを持った地球人だ!」などと、ほざきあそばされるなんて本当に許しがたい……。

ベジータ様ならたとえ言ったとしても、「俺は地球人の誇りを持った(あくまでも)サイヤ人だ!」と言うに違いない。違いないのだ(泣)!!!

それをあんな……誇り高きサイヤ人の王子をあんな……。

ブルマの機械なんかに頼る、とんだへたれ甘ちゃん糞雑魚野郎にしてしまうなんて。

せめて死ぬほどの苦痛が伴うとかいう設定にして、そのお手軽感を軽減するなど。

いくらでもやりようはあってでしょうに。



最後に諸悪の根源、スーパーサイヤ人4。



こいつは駄目だ。我慢ならねえ。

しかし、外見はそれまでの金髪化と比べても一線を画した、素晴らしく禍々しいデザインで。

金猿化の力を制御したサイヤ人のみが至れる境地という設定も上出来。

私はかなり好きです、彼。



でも、壊した。

製作者たちが自分の手で産み出して、自分の手で壊した。



銀河破壊クラスのスーパーサイヤ人3よりも、押し並べて強いはずの4が。

金猿ベビーの力任せの打撃に圧倒されて、ぼこぼこにされてしまう。

もし真剣にアニメを面白くする気があるなら。

そこは少々圧倒されても、サイヤ人4の力だけでベビーを倒すべきでしょう!?

だって、それまでOPでさんざん隠し玉感をアピールしておいて。

進化するまでに、なんと34話も引っ張ったんですから。

それなのに他の悟飯や悟天などの仲間の力をもらって、ようやく倒すなんて。

てか、攻撃が10倍かめはめ波ですよ!?

銀河を破壊する3より強くなった4の打つ通常かめはめ波の、更に10倍の威力を持つ技なんて。

本当に本当に遠慮がちに放ったとしても、星の100個や200個は壊れる表現をしてもらいたいものです。

けれども、実際には星どころか町も壊できず、せいぜいが大きめな穴が地面に空く程度で。

ベビーへのダメージも、まさかの「痛みで体が動かし辛いなあ」という程度です。

驚くべきことに、そのあと現れるスーパー17号には全て吸収されてしまう始末。



って……はあ!? 

もうまじで製作者、死んでくれ!

そんなにばかすか打って、誰にも効かせられないなら。

「10倍かめはめ波」なんて名前付けるなよ!

そのあとも17号は、通常ちび悟空の奥義パンチ一発で倒されるし。(ここが一番意味が分からない)

それまでさんざん4で殴って、エネルギー弾打っても倒せなかったのに……なんで!

しかも、18号が来てお涙ちょうだいってか!? 

製作者が自分たちで彼の平和を奪っておいて……本当に笑わせてくれるわ!

ああ、こういうときこそウーブが助けにきて、名誉挽回してくれたらなあ。(チラ

更には、そのあと出てきた邪悪龍。

特に五星龍には、ふくらんだ腹なんかで跳ねかえされて。

あーあ、4って弱いんだなあ。

私たちが小さい頃に夢中になった、あの悟空はもういないんだなあって。



はあ。

うんこ、うんこ。

一番、戦闘力演出がすごかったのが。

登場した瞬間に、町を一瞬で瓦礫の山にしたナッパなんて……もう逆に笑けてくるわ。

(サイヤ人4も、他の連中もそこまで凄い演出はない。せいぜい大きな穴を地面に開ける程度。あの一星龍でさえも、半壊ぐらいでしたからねw)

ああもう、どうして自分で自分のよさを消すような真似をするかなあ。

こういう人たちって、アニメの話数指定とかに縛られて、本当に大切なことを見失っちゃうんだろうね。

でも、やっぱり言いたいよ。ここまで原作を壊すなら。

このゲロくず野郎があ!

って汚い言葉もね。
ソード・アート・オンライン二期 を見ていますが。 | Home | [ゆっくり実況] Dの食卓2 の評価でしたのに……。

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