スポンサーサイト

スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ギャラクシーエンジェル の評価DEATH!

アニメ
「あっはっはー!見たかー大人げないあたしの強さー!」





~あらすじ~

「ギャラクシーエンジェル隊」は、トランスバール皇国近衛軍に属する特殊部隊である。その任務は、古代文明が残した科学技術「ロストテクノロジー」の回収なのだが、実際にやっている事は、猫の捜索や誘拐事件の犯人捜し、VIPや超重要犯罪者の護送、アステロイドに放置された粗大ゴミの処理や惑星に刺さった釘抜きなどと、ほとんど「何でも屋」。
一応、本来の業務もしているのだが、回収されたロストテクノロジー自体が「船そのものがダイエットマシーンの巨大宇宙船」「周囲の人間の魂を入れ替えた挙句に強制成仏させる墓石」「人間を幼児化させるういろう」など、果たしてこれらが文明の発展にどう寄与したのか疑問を抱かせるテクノロジーばかり。さらにライバルの「ギャラクシーツインスター隊」に挑戦されたり、時空の歪みに引きずり込まれて着いた惑星で原始生活を始めたり、皇国にまつわる秘宝を巡って欲を張り合って隊員同士で乱闘をしたり、基地内に昆布の神が降臨したり等々……果たして彼女たちに安楽の日は訪れるのであろうか?





ギャラクシーエンジェルは爆発的に面白い。

これは大前提デス。

では、なぜ面白いのか。

それを理解するには、このアニメを『構造化』する必要がアリマス。



まず、このアニメは。

「はちゃめちゃなストーリー」という大きな柱を持ってイマス。

具体的には、Galaxy Angel A

第18話「数珠つなぎ手打ちそばつなぎなし」
無題

このときのストーリーは。

いろいろあって。

登場人物が、みんなして崖から落ちそうになり。

そして彼女らは、己の命惜しさに。

仲間を蹴落として、自分だけ助かろうとする。

というものデシタw

本当にはちゃめちゃデスネ(笑)



普通であれば。

もし危機的状況に陥ったなら。

仲間同士協力して、問題を解決する方向に動きそうなものデス。

しかし、そうはなりマセン。

とにかくはちゃめちゃな話が展開するのDEATH!



そしてそんな「はちゃめちゃなストーリー」を成立させられる理由は。

ひとえに登場人物の個性が際立っているから。



●フォルテ・シュトーレン

エンジェル隊の実質的リーダー。ガンマニアであり、射撃の腕は相当なもの。趣味は銃のコレクション。かなりグラマーだが、豪快な性格で男気があり姐御肌。 金に汚い。


●蘭花・フランボワーズ
images (1)
格闘技を得意とする体育会系の女の子。ワガママで高飛車。少女漫画を読むことが多く、若くてかっこいい男が大好き。作中でもたびたび結婚→破局を繰り返している。 金に汚い。


●ミント・ブラマンシュ

エンジェル隊の参謀格で名門ブラマンシュ財閥のお嬢様。身長は123cmときわめて小柄で華奢なスタイルをしており、一見子供にしか見えない。秘密の趣味は着ぐるみの収集とコスプレ。お金持ちなのに 金に汚い。


●ヴァニラ・アッシュ

出自その他一切が謎に包まれている。信仰している宗教のため寡黙で冷静、感情を表すことは滅多にない。宗教の教義のためには犯罪者を投獄している監獄を破壊することもいとわない かなりの狂信者。


●ミルフィーユ・桜葉
ダウンロード
ほんわかした性格で明るくて素直でちょっと天然ボケな少女。好奇心旺盛な性格で、危険なロストテクノロジーを発動させてしまうことも多い要注意人物。周囲がどれだけ酷い目に遭おうとも自分だけは大抵いい目を見る 銀河規模の大強運。




……はい。

いかがでしたデショウカ?

5人の内、3人がゲス野郎で。

残りも一筋縄ではいきマセン。



そして彼女らが作中で。

問題を起こすこと起こすことw

自分の都合で、仲間を犠牲にすることもたびたび。

つまり、もう全員がトラブルメーカーなのDEATH!



アハハ。

これでは、ストーリーがはちゃめちゃになるのも頷けマスネ。

その構造を図で表せば、こんな感じ。






ここで重要になるのは。

ギャラクシーエンジェルの面白さの主体である、「はちゃめちゃなストーリー」が。

登場人物の個性によって支えられている点デス。



すなわち、ただストーリーをは破綻させてもアニメは面白くならない。

肝心なのは、そこに登場する人物がどれだけ魅力的な個性を持っているかデス。



さらに、もう一つ。

ギャラクシーエンジェルにおいては、登場人物が自らトラブルを生み出していることにも言及しておきマス。

話を展開していく上で、唐突にどこからかトラブルが持ちこまれるのではなく。

そこに登場する彼女らが、率先してトラブルを起こし。

ストーリーをはちゃめちゃにしているのデス。



この点は、かなり重要なのデス。

トラブルに巻き込まれるのではなく、自らトラブルを生み出していく。

これなら活動が非常に主体的になり、視聴者が目移りしマセン。

言い換えるなら、私たちは。

彼女らだけを見ていれば、アニメを楽しめるということなのデス。

他の登場人物に無駄な意識を割く必要がない。

それはこの作品の大きな強みの一つデス。



それでは、かしこみかしこみ申す!



第一期:★★★
第二期:★★★★
第三期:★★★★
第四期:★★★★



アニメランキング
アニメを既に視聴した方は。



この展開に頭をひねったのではないのデショウカ?w

実は、元ネタがアリマス。






ところで、ギャラクシーエンジェル第五期とされる「ギャラクシーエンジェる~ん」の製作者のみな様方。

これを訊くのは非常に恐縮なのデスガ。

私が前述した「ギャラクシーエンジェルの構造」をちゃんと考慮した上で、アニメを制作なされたのデショウカ。

いえ、wikipediaを拝見した際に、製作の人間が総入れ替えしているのは分かりマシタ。

製作会社ですら、マッドハウス→サテライトに変更していることも同じく知ってイマス。

実際に「ギャラクシーエンジェル」の製作に携わった人間のいない現場で。

一から作品を作らなければならななかった苦労は、大変なものであったとお察しもシマス。



しかし、しかしデス。

そうはいっても「ギャラクシーエンジェる~ん」の出来が、あまりに悪すぎマセンカ?

私には原作愛どころか。

上記の「基本的な構造」に対する理解すら、まったくもって感じられマセンデシタ。



ああ、やはり悲しいのデス。

好きな作品が貶められるのは。
ギャラクシーエンジェルのタバスコ、元ネタ。 | Home | ドラゴンボール の評価DEATH!

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。