スポンサーサイト

スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミツバチのささやき の紹介DEATH!

映画
このガラス製のミツバチの巣箱では。

蜂の動きが時計の歯車のようによく見える。






~あらすじ~

 スペインのカスティーリャ地方の小さな村に住む、6歳の内気なアナは父フェルナンド、母テレサ、姉イサベルと暮らしている。時は1940年、フランコ政権軍が人民戦線政府に勝利し、スペイン内戦が終結した直後である。高齢の父はミツバチの研究に没頭し、多くの時を書斎で過ごし、若い母は遠く離れた誰かに宛てて日々の生活を手紙に綴っている。アナの一番の遊び相手は姉のイサベル。二人は仲が良いが、イサベルはいつもだまされやすいアナをからかってばかりいる。
 冒頭、移動映画が町にやってきて『フランケンシュタイン』が上映される。アナは怖いというよりも興味津々だ。特にモンスターが少女に優しくするが誤って死なせてしまうシーンに魅せられ、「なぜ、彼(モンスター)は彼女(少女)を殺したの?なぜ、みんなは彼を殺したの?」とイサベルに問う。イサベルは、少女は殺されていないし、モンスターも実は死んでいない、映画は全部作り物だから、と答える。また、モンスターは精霊のようなものだから、一度友達になれば、いつどこにいても呼び出せると言う。






なんて、美しい映画デショウカ。

無駄なものが一切なく。

それでいて濃厚な雰囲気が。

こちらを包み込んでくる。


まずは、冒頭のシーン。

寂れた村では格別の娯楽、移動映画がやってキマス。

そして、映し出される白黒の「フランケンシュタイン」。

無fasdffsdadsa題

動きがチープで、ぎこちなく。

しかしだからこそ古き時代をよく象徴しているかのような。



また、交互に映る子どもたちの表情。

dadsa題

それが。

酷く多彩で、あどけなく。



無fdsa題

無fasdfdsa題

どこまでも彼女らが、ソレに夢中になっている様が。

ありありと描かれてイマス。



そして、外せないのが主人公のアナ。

sgsa題

子どもとはとても思えない、もの憂げな雰囲気。

たった一人で映画を引っ張れる存在感。



ストーリーは単調で、面白みはなく。

映画の中の怪物にほんの少し魅入られた、多感な少女を描いているだけなのに。

まるで、1枚の素晴らしい絵画を前にしたときのような。

この胸を圧迫する満足感はドウデショウカ。



芸術、とは。

理解すら必要のない神秘を描く。

それはおそらくこの映画のようなものを言うのだと思いマス。





それでは、かしこみかしこみ申す!


映画ランキング
【実況】作家が強すぎて怖くないALAN_WAKE の紹介DEATH! | Home | エミリー・ローズ の紹介DEATH!

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。