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シグルイ の紹介DEATH!

アニメ



~あらすじ~

本作は、南條範夫の時代小説『駿河城御前試合』の第一話「無明逆流れ」を中心に展開されているが、山口貴由による奔放な脚色がなされており(例:岩本虎眼の指が1本多かったり、曖昧な状態に陥っていたり、伊良子の復讐が大幅に改変されていたりするなど)、ほとんど別物に近い作品となっている(「無明逆流れ」は、徳間文庫版では35ページほどの短編である)。
ストーリーの途中に、『駿河城御前試合』の他短編の物語を挿話としたり、他短編の主要人物が「無明逆流れ」の登場人物と関連を持ったりするような構成を取っている。

題名の「シグルイ」は、武士道を体現したと言われる書物『葉隠』の一節、「武士道は死狂ひなり」から。





あ、あれ。

原作と比べて、狂気が薄いデス。



たとえば、無明逆流れ。



漫画版は、異様の一言に尽きマスガ。



アニメ版を見てみると――。



え、え?

どちらかといえば神々しい?

いや、というか、ただちょっと変な構えなだけ?



まあ、というふうに。

絵はすごく綺麗なのデスガ。

アニメは、わりとずれた演出をされてイマス。

(背景! 背景!)



また、もはや美女のような。

艶美な雰囲気をもつ伊良子清玄。





彼も、アニメ版では。



ん? モブかな?

という感じで、美しさが割引されてイマス。



そして、いちばん酷いのは。

シグルイの持ち味である「語り」を省いていること。

具体的に言うと、「コレ」デス。

隻腕の剣士の刃は 骨を断つことが出来るのか?

盲目の剣士の刃は 相手に触れることが出来るのか?

出来る 出来るのだ




原作では、こういった語りが随所にちりばめられており。

読み手の気持ちをどんどん盛り上げてくれるのデスガ。

アニメでは、おそらく敢えて省いてイマス。(もったいない)

これは予想デスガ。

語りがなくても、表情や演出で伝えられる!

と、製作者勢が意気込まれたのではないデショウカ。



でも、それは司馬遼太郎先生の作品から。

「これは余談だが」

という文言を奪い去るに等しい行為デス。

おそらく難しい試みデショウ。



――でも!

アニメの後半は、ちゃんと語りも入ってきて。

演出も向上していきマス。

これを前半からやってくだされば、星4つでも良かったかもしれマセン。



それでは、かしこみかしこみ申す!

 
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