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アンデスの聖餐

映画
彼は、その不吉な夜の英雄であった。



 


~あらすじ~

1972年10月13日、ウルグアイからチリに向かった旅客機が消息を絶った。さまざまな偶発的なミスが重なり、事故機が見つからないまま捜索は打ち切られるが、飛行機はアンデスの雪山に墜落し、40人の乗客と5人の乗員のうち、28人が生き残っていた。そのほとんどがラグビーチームの頑健な若者だったが、動物もろくにいない高山で、彼らは生き残るために仲間の死体を食糧にせざるを得なかった。雪崩や飢餓で次々と生存者が倒れる中、決死隊を志願した2人が山越えに成功、残りの14人が救出されるが、彼らを待っていたのは、人肉を食べて生き残った者に対する世間の好奇の目であった。



実際に起こった。


についての、ドキュメンタリーなのデス。



この事件が、特に有名になったのは。

遭難者たちが。

仲間の死体を食って生き延びたという。

――カニバリズム。

によるところが大きいデス。



ちなみに作品の内容は。

飛行機が墜落する瞬間や、そこからの過酷さだけでなく。

それ以前の、遭難者たちの学生生活。

事故が起きた原因や経緯まで。

徹底的に描かれマス。



だから、これを見ると。

この悲劇の本質が。

カニバリズムによるグロテスクさなどでは決してなく。

とてもわり切れない、必死な生への渇望。

に、こそあると理解できマス。



すなわち。

なぜこの映画が、60分あまりという時間を費やして。

食人までの流れを事細かに描いたのか。

この「アンデスの聖餐」は。

そこに込められた配慮を、考えなければならない作品なのデス。




それでは、かしこみかしこみ申す!

 ←ポスターデス。
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